マンスリー・マーケット・ビューポイント2025年6
BNPパリバ・アセットマネジメント(BNPP AM)は、マーケットに関する最新の見通しを提供する「マンスリー・マーケット・ビューポイント」を月次で発行しています。2025年6月号の主なポイントは以下の通りです。
13/06/25
BNPパリバ・アセットマネジメント(BNPP AM)は、マーケットに関する最新の見通しを提供する「マンスリー・マーケット・ビューポイント」を月次で発行しています。2025年6月号の主なポイントは以下の通りです。
13/06/25
先週のインド株式市場は、週次で上昇しました。インド中央銀行が主要政策金利のレポ金利を0.50%引き下げて5.5%、預金準備率(CRR)も1.00%引き下げて3.0%としたことで、インフレが緩和されたとの楽観的な市場心理が広がったものと考えられます。国内投資家(DII)は、週を通じて約283.2億ルピー相当を買い越し、外国人投資家(FII)による売り越しを相殺しました。金価格は、週初め小幅に下落したものの、総じて安定した値動きとなりました。通貨インドルピーは、中央銀行の市場介入もあり、対米ドルで1ドル=85.7ルピー前後での推移となりました。規模別に見ると、Nifty50指数が週末に25,000ポイントに達し、前週比1.0%の上昇。Nifty Midcap150指数とNifty Smallcap250指数も2.7%の上昇と堅調に推移しました。 セクター別に見ると、Nifty不動産指数(9.5%)が上昇を牽引し、Nifty金属指数(2.3%)、Nifty公的金融機関指数(2.7%)、Nifty金融サービス指数(1.3%)、Nifty非耐久消費財指数(1.6%)、Nifty自動車指数(1.4%)は上昇しました。一方、Nifty IT指数(0.1%)、Niftyメディア指数(0.3%)は小幅ながらマイナスとなりました。 また、インドルピーは対米ドルで下落、インドの10年債利回りは再び低下しています。
09/06/25
先週のインド株式市場は、強弱入り交じる展開となりました。 外国人投資家(FPIs)は、市場への警戒感や利益確定の動きから約5.6億ドルの売り越しとなりました。米国の主要インフレ統計を控える中、次回FOMCでの利下げ観測もあり、市場のボラティリティが高まっています。また、インド国内では、中央銀行がインド政府に対して過去最高の約2.69兆ルピーの配当金を支払うと報じられたことで、財政赤字の縮小が期待されています。 金価格は、世界的なインフレ懸念に加えて、米ドルの動きや金融政策をめぐる観測から不安定な動きとなりましたが、週間ではプラスとなりました。通貨インドルピーは、中央銀行の市場介入もあり、総じて安定した値動きとなりました。規模別に見ると、Nifty50指数が前週比0.4%の下落となる一方、Nifty Midcap150指数が1.2%、Nifty Smallcap250指数は1.8%の上昇となりました。 セクター別に見ると、 Nifty公的金融機関指数(4.1%)、 Nifty資本財指数(3.4%)、 Nifty防衛指数(2.7%)、 Nifty不動産指数(1.3%)、 Nifty銀行指数(0.6%)は上昇しました。一方で、Nifty自動車指数(0.8%)、Nifty IT指数(1.5%)、Nifty非耐久消費財指数(2.2%)、 Nifty金属指数(0.6%)、 Nifty耐久消費財指数(0.8%)は下落しました。 また、インドルピーは対米ドルで下落、インドの10年債利回りは上昇しています。
02/06/25
先週のインド株式市場は、まちまちの動きとなりました。主要先進国で債券利回りが上昇し、外国人投資家(FII)の市場心理が反転したこと、中東における地政学リスクが高まったことなどから、インド株の上昇は抑制されました。米ドル安の動きが強まる中で、インド株式市場が相対的に底堅いことから、5月23日の通貨インド・ルピーは日次の上昇率としては2年半ぶりの大きさとなりました。金価格は、米ドル安と米国の財政への不透明感から4.6%上昇しています。規模別に見ると、Nifty50指数が前週比0.7%、Nifty Midcap150指数が0.4%の下落となる一方、Nifty Smallcap250指数は0.8%の上昇となりました。週を通じてほぼ横ばいとなりましたが、米国とインドの貿易をめぐる不透明さに加え、為替市場の変動や米国債利回りの上昇などを受け、ボラティリティの大きい相場展開となっています。 セクター別に見ると、Nifty不動産指数(2.7%)、Nifty防衛指数(1.7%)、Nifty金属指数(0.8%)、Nifty銀行指数(0.1%)、Nifty金融サービス指数(0.04%)は上昇しました。一方で、Nifty自動車指数(1.8%)、Nifty IT指数(1.5%)、Nifty非耐久消費財指数(1.0%)、Nifty医薬品指数(0.9%)は下落しています。 また、インドルピーは対米ドルで上昇、インドの10年債利回りは低下しています。
26/05/25
先週のインド株式市場は、国内の経済指標や世界的な投資環境の改善から堅調な動きとなりました。外国人投資家(FII)は週間で539.2億ルピー相当の買い越しを記録しています。インフレ率が鈍化し、インド中央銀行が緩和スタンスとなる中で、自動車、銀行、不動産などのセクターにおける企業決算が好調だったことから、インドの主要株価指数は大きく上昇しました。また、足元でインドの輸出入データは安定した貿易収支を示しており、通貨ルピーを下支えしています。規模別の指数では、Nifty50指数が前週比4.2%、Nifty Midcap150指数が7.0%、Nifty Smallcap250指数が8.8%の上昇となりました。 セクター別に見ると、全てのセクターにおいて前週比プラスとなり、とりわけ大きく上昇したのは、Nifty防衛指数(17.2%)、Nifty資本財指数(11.6%)、Nifty不動産指数(10.8%)、Nifty金属指数(9.3%)、Nifty自動車指数(5.9%)でした。一方で、Nifty非耐久消費財指数(2.6%)、Nifty医薬品指数(2.7%)、Niftyヘルスケア指数(2.9%)は小幅な上昇にとどまりました。 また、インドルピーは対米ドルで小幅に下落、インドの10年債利回りは低下しています。 <ご留意事項> 本資料はバローダBNPパリバ・アセットマネジメントが作成した情報提供用資料を基に、BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社が翻訳・作成したもので、特定の金融商品の取得勧誘を目的としたものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当社は、翻訳や編集には正確性を期していますが、必ずしもその完全性を担保するものではありません。万一、英語と翻訳との間に齟齬がある場合には、英語の原文が優先することをご了承下さい。 本資料における統計等は、信頼できると思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料には専門用語や専門的な内容が含まれる可能性がある点をご留意ください。本資料中の情報は作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。本資料で使用している商標等に係る著作権等の知的財産権、その他一切の権利は、当該商標等の権利者に帰属します。 BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社は、記載された情報の正確性及び完全性について、明示的であるか黙示的であるかを問わず、なんらの表明又は保証を行うものではなく、また、一切の責任を負いません。なお、事前の承諾なく掲載した見解、予想、資料等を複製、転用等することはお断りいたします。 投資した資産の価値や分配金は変動する可能性があり、投資家は投資元本を回収できない可能性があります。新興国市場、または専門的なセクター、制限されたセクターへの投資は、入手可能な情報が少なく流動性が低いため、また市場の状況(社会的、政治的、経済的状況)の変化により敏感に反応しやすいため、より不安定性があり、大きな変動を受ける可能性があります。 環境・社会・ガバナンス(ESG)投資に関するリスク:ESGと持続可能性を統合する際、EU基準で共通または統一された定義やラベルがないため、ESG目標を設定する際に資産運用会社によって異なるアプローチが取られる場合があります。これはESGと持続可能性の基準を統合した投資戦略を比較することが困難であることを意味しており、同じ名称が用いられていても異なる測定方法に基づいている場合があるということです。保有銘柄のESGや持続可能性に関する評価において、資産運用会社は、外部のESG調査会社から提供されたデータソースを活用する場合があります。ESG投資は発展途上の分野であるため、こうしたデータソースは不完全、不正確、または利用できない場合があります。投資プロセスにおいて責任ある企業行動指針を適用することで、特定の発行体やセクターが除外される場合があります。その結果、当該指針を適用しない類似の投資戦略のパフォーマンスよりも良くなったり、悪くなったりする場合があります。
19/05/25
先週のインドの株式市場は、 強弱入り混じった値動きとなりました。地政学リスクやマクロ経済要因に加えて、週を通じて利益確定売りも広がったようです。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、関税によるインフレリスクについて明確な見解は示されませんでしたが、これは関税が経済に及ぼす影響が複雑かつ不確実性を増していることを反映しています。インドの主要株式指数では、Nifty50指数が前週比1.4%、Nifty Midcap150指数が0.7%、Nifty Smallcap250指数が1.8%の下落となりました。 セクター別に見ると、とりわけ大きく下落したのは、Nifty不動産指数(6.6%)、Nifty公的金融機関指数(4.4%)、Nifty医薬品指数(2.6%)、Nifty金融サービス指数(2.6%)となりました。一方で、Nifty自動車指数は底堅さを示し、 1.5%の上昇となりました。また、Nifty防衛指数も 0.7%と小幅ながら上昇しました。その他セクターは、医薬品の輸入に対する関税への懸念や、地政学的リスクが高まる中で、下落する指数が目立ちました。 また、インドルピーは対米ドルで大きく下落し、インドの10年債利回りは小幅ながら上昇しました。 <ご留意事項> 本資料はバローダBNPパリバ・アセットマネジメントが作成した情報提供用資料を基に、BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社が翻訳・作成したもので、特定の金融商品の取得勧誘を目的としたものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当社は、翻訳や編集には正確性を期していますが、必ずしもその完全性を担保するものではありません。万一、英語と翻訳との間に齟齬がある場合には、英語の原文が優先することをご了承下さい。 本資料における統計等は、信頼できると思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。本資料には専門用語や専門的な内容が含まれる可能性がある点をご留意ください。本資料中の情報は作成時点のものであり、予告なく変更する場合があります。本資料中の過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。本資料で使用している商標等に係る著作権等の知的財産権、その他一切の権利は、当該商標等の権利者に帰属します。 BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社は、記載された情報の正確性及び完全性について、明示的であるか黙示的であるかを問わず、なんらの表明又は保証を行うものではなく、また、一切の責任を負いません。なお、事前の承諾なく掲載した見解、予想、資料等を複製、転用等することはお断りいたします。 投資した資産の価値や分配金は変動する可能性があり、投資家は投資元本を回収できない可能性があります。新興国市場、または専門的なセクター、制限されたセクターへの投資は、入手可能な情報が少なく流動性が低いため、また市場の状況(社会的、政治的、経済的状況)の変化により敏感に反応しやすいため、より不安定性があり、大きな変動を受ける可能性があります。 環境・社会・ガバナンス(ESG)投資に関するリスク:ESGと持続可能性を統合する際、EU基準で共通または統一された定義やラベルがないため、ESG目標を設定する際に資産運用会社によって異なるアプローチが取られる場合があります。これはESGと持続可能性の基準を統合した投資戦略を比較することが困難であることを意味しており、同じ名称が用いられていても異なる測定方法に基づいている場合があるということです。保有銘柄のESGや持続可能性に関する評価において、資産運用会社は、外部のESG調査会社から提供されたデータソースを活用する場合があります。ESG投資は発展途上の分野であるため、こうしたデータソースは不完全、不正確、または利用できない場合があります。投資プロセスにおいて責任ある企業行動指針を適用することで、特定の発行体やセクターが除外される場合があります。その結果、当該指針を適用しない類似の投資戦略のパフォーマンスよりも良くなったり、悪くなったりする場合があります。
12/05/25